基本的動作能力の回復等を通して、日常生活における実用的な諸活動の自立を図るために、運動療法/歩行・動作訓練/物理療法等を組み合わせ、運動機能を効果的に高めることを目的としています。
1. 物理療法
温熱療法:ホットパック・極超短波療法
電気療法:SSP・干渉波
牽引療法:頚椎牽引・骨盤牽引
マッサージ療法:ウォーターベッド
2. 理学療法士及び看護師による個別運動療法
3. 「リハビリ教室」で行う、疾患についての理解と運動療法・運動機能測定
4. 運動機能が低下した方に対する「グループリハビリ」の実施

平成20年7月14日より運動器リハビリテーションの内容充実のための以下の専門リハビリテーションを開設します。ご希望の方は、予め医師の診察が必要ですので、受付までお申し出下さい。
関節運動リハビリテーション
「腰が硬い」「股関節が痛くて開かない」などを訴える人は、関節の動き方が問題となることがあります。上記のような方を専門に、火曜・水曜の午後に関節運動療法を実施致します。
スポーツリハビリテーション
スポーツリハビリテーションとはスポーツに伴うケガや傷みに対し、早期にかつ安全に競技復帰することを目標に、競技に必要である総合的な運動機能を獲得するために行われているリハビリテーションです。
ケガや傷みから機能低下を起こしている部位のストレッチングや筋力増強訓練といったトレーニング指導はもちろん、スポーツ動作(走る・跳ぶ・投げるなど)やフォームチェックをはじめとする様々な動作分析やテーピング指導などを行うことで、問題を起こしうる動作を修正しケガの再発予防に繋げる指導も実施いたします(スキルエクササイズ)。
月曜・火曜・金曜日の午後に実施致します。
リハビリテーション治療の効果を高めるため、治療の一環として定期的に「リハビリ教室」を開催しております。

「リハビリ教室」
院長による講話
| 対象 | 当院に受診されている方(初めての方は、受診されてからの申込となります) |
|---|---|
| 内容 | 疾患についての講話と運動療法・家庭で出来るリハビリ・生活上のアドバイス等(40分程度) |
| 担当 | 医師・看護師・理学療法士 |
| 場所 | リハビリテーション室(2F) |
| 費用 | 運動器リハビリテーション料の算定となります。 |
| 平成20年9月 | 頚部痛に対する運動療法のコツ |
| 平成20年10月 | 慢性腰痛に対する運動療法の再確認 |
| 平成20年11月 | 「五十肩」の運動療法の効果 |
| 平成20年12月 | 膝の痛みに対する運動療法の再確認 |
